ルーラー系クライマーU1

ヒルクライム中心でロードバイクに乗る神奈川の20代。主に月間記録とレースレポート。

★2026年7月★

U1です。2026年7月のまとめです。

○回数

  • バイク21回(ローラー13 実走8)
  • 筋トレ4回(Bulsq160)

○時間 距離 TSS等

  • 31h15m TSS1477 IF0.69 19878kJ
  • 790km(リム290km ディスク500km)

○CTL推移(1日→10日→20日→月末)

  • 55→51→52→51(最低50 最高55)

今月もローラーはSSTを中心、実走もあまり強度を上げず(暑いので)、とは言え基本的にボリュームが少ないので長時間L2ではなく出来るだけL3以上を狙って踏む感じとしました。ここから10月の箱ヒルに向けて少しずつレース強度を叩き込んでいこうと思います。

 

 

○ディスクTCRハンドル交換とコラムカット

純正がGIANT Contact SLという410(440)mmのフレアハンドルでしたが、下ハン440は流石に幅広すぎたので370(400)の同製品に交換しました。長年使ってるリムTCRには380(400)が付いており、交換直後はやはりこれでなければと感じました。ブラケットトップ間は270mmに揃えてあります。

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適切な幅だとハンドルの押し引きがしやすく(腕立て伏せのやりやすさに似たような感覚)なるので、今までより下ハンを有効活用できるようになってます。エアロのメリットもありますがあくまでもおまけで、まずは力の掛けやすさによる最適化が第一かと思います。

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同じタイミングで上側40mmあったコラムをカットしてもらい10mmだけにしました。第10世代TCRはOD aeroコラムですが円部分の直径はOD2と同じなので、上側には余っていたリムTCR(第9世代)のOD2コラムスペーサーを付けました。こちらの方がシンプルでスッキリします。

 

○ディスクTCRリアタイヤ交換

1月の納車から6ヶ月間、前輪32c3.5bar後輪28c4.5barくらいで運用していましたが、低圧ワイドタイヤのメリットを重視して後輪も32cに変更しました。前輪と同じくCADEX classics 32cです。

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荒れ気味のアスファルトにおける後輪の安定感やトラクションが良くなって走りやすいです。少なくとも普段の練習ライドにおいては重さ(30g増)のデメリットは特に感じませんでした。

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納車時点で恐らく後輪も32cの方が良いのだろうとは思っていましたが、純正28cを22.4mmリムに付けてどんな感じなのか把握しておく意図もあって28cのままにしていました。

 

○ZEFAL Sense Pro 80ボトル

長年ELITE FLY 950mlを使ってきましたが飲み口やキャップの隙間から漏れてフレームが汚れるという大きな欠点を抱えていました。大容量&流量が多い(あと軽い)という強みもありますが、まずローラーにおいてはそこまでの大容量は不要ということで漏れにくいボトルを探しました。

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使ってみたところ全くと言っていい程漏れずフレームがほぼ汚れなくなり、今までの苦労と不快感は何だったんだ…となっています。

飲み口を引き上げてもボトルを押し潰さないと出てこない構造の為、常に引き上げた状態で運用できて飲む度に歯で動かす必要が無いのが楽です。但し流量はFLYよりいくらか少な目です。800mlあれば実走でも困らないのでこちらを使います。

 

では。

★2026年6月★

U1です。2026年6月のまとめです。

○回数

  • バイク14回(ローラー10 実走4)
  • 筋トレ5回(Bulsq260)

○時間 距離 TSS等

  • 21h27m TSS1097 IF0.71 13392kJ
  • 507km(リム211km ディスク296km)

○CTL推移(1日→10日→20日→月末)

  • 71→63→58→55(最低53 最高71)

6/7の富士ヒルを終えてから1週間フルレスト、それ以降はSSTを中心に練習を再開しました。次は10月の箱ヒルに出ようと思っています。

 

 

○クリップ式扇風機

ローラーで使ってるサーキュレーターの風は強力ですが体に向けると顔まで届かないので、ニトリのクリップ式扇風機を購入しました。

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以前からAmazonで売ってるノーブランド品のクリップ式扇風機を持っていましたが、風力の弱さとバッテリー持ちの悪さから結局使っていませんでした。

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見た目は似てますがニトリの方が風力が強く、ノーブランド品の強モードとニトリの中モードが同じか若干ニトリの方が強いくらいです(どちらも弱中強の3段階)

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では。

 

★Mt.富士HC選抜65位★

U1です。2026年6月7日(日)、第22回Mt.富士ヒルクライムに出場しました。

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■目標

プラチナ(60分切り)

 

■結果

主催者選抜クラス男子 65位 60分57秒

年齢別29歳 4位

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タイムは過去最速、順位は過去最低という結果になりました。

  • 2026年 60分57秒 選抜65位
  • 2025年 62分32秒 選抜50位
  • 2024年 61分26秒 選抜55位
  • 2023年 61分09秒 選抜23位
  • 2022年 64分58秒 選抜52位
  • 2021年 65分36秒 選抜48位
  • 2019年 61分25秒 年代別3位(19-29歳)
  • 2018年 63分33秒 年代別8位(19-29歳)

 

■前日まで

○長期的な練習

月間35〜40h付近if0.7台前半を目安とする中強度主体のスタイルに戻しました。月間50h付近if0.6台中盤を試した前回が大失敗だった為です。

  • 10月:17h19m TSS890 if0.71
  • 11月:33h10m TSS1738 if0.74
  • 12月:35h13m TSS1834 if0.74
  • 1月:35h58m TSS1896 if0.72
  • 2月:34h08m TSS1813 IF0.72
  • 3月:42h02m TSS2186 IF0.72
  • 4月:39h28m TSS1990 IF0.71
  • 5月:48h53m TSS2434 IF0.70

 

1週間のメニューは以下の通りで、これを3〜4週続けた後にレスト週的な感じで平日3日連続L2といった具合です。

  • 月:フルレスト
  • 火:ローラー L4 8分走
  • 水:ローラー L2
  • 木:ローラー クリスクロス
  • 金:フルレスト
  • 土:実走 中高強度(湘南国際村)
  • 日:実走 低中強度(戸塚周回や産業道路)

※ローラー前に必ず腹筋30回×2(腰痛対策、エアロフォームの為にとても大切)

※1〜2週間に1回を目安にブルガリアンスクワット20回×2

※金土日は私用によりローラーに切り替えるなど変更多め

 

○5月の練習

GW頃からの仕上げの約1ヶ月、基本的なメニューは大きく変えませんでしたが、重要だと考えているポイントを記します。

  • エアコン稼働:暑くなり始めるタイミングでまだ我慢などと考えず、本番想定で室温を下げてL4L5を叩き込んでレース強度に慣らします。これをやらないと、暑さで体感はキツくても実は脚への刺激不足になっててレースで踏めないという状況に陥るかと思います。
  • L4一定ペース走:昨年は「選抜は上げ下げ激しいのでインターバル短め強度高めのクリスクロス」を週の最高強度ワークアウトとして取り組みましたが、これを止めます。入賞目標の人達はともかく、プラチナ目標だと何だかんだL4かL5でずっと踏まされる感じが続くので、8分走や3分走のワークアウトを最重要と位置付けます。クリスクロスも乳酸除去能力の為に取り組みはします。
  • 筋トレ:ブルガリアンスクワットの頻度を週2回に増やしました。こちらは室温の件ほど効果に確証は持てませんが高負荷の刺激を叩き込む為に有効と考えます。
  • 起床時間:月曜7時、火曜水曜6時、木曜金曜土曜5時、日曜3時と徐々に早起きに慣らします。

CTLは60台に長く滞在して5月に最大73、直前の月曜日からは強度維持して時間を半分弱まで減らして調子を整えていき、当日朝65になりました。

 

○食事

5月から揚げ物やラーメンなどを控えておにぎりや和菓子類を食べて63kg→61kg台前半まで落とすのと、EXTRA OXYDRIVEを4週間前から摂るのはいつも通りです。

今年は4月中旬から低脂肪牛乳を導入しました。1000mlあたり脂質30gの差で、普段3日で1パック飲んでるので1ヶ月で300gの減量が見込めます。

 

○機材
  • インソール:RiCAM→SOLESTAR BLK2f:id:u1_19961224:20260615182501j:image
  • ボトルケージ:CADEX→CADEX Ultra Lightf:id:u1_19961224:20260615182542j:image

     

  • トップキャップ:TCR純正→GIANT限定富士ヒルゴールド(2025)f:id:u1_19961224:20260615182639j:image

     

  • 空気圧:6.5bar→6.0bar
  • クリート位置:少し前に移動(ケイデンスを上げやすくなります)

このTCRで6度目の富士ヒル、シューズ関連以外はほぼ変更なしと言えます。

 

○直前の週

水曜日朝のコーヒーを最後にカフェイン抜きを試してみました。木曜日は眠気と頭痛が酷かったですが、金曜日には眠気のみに収まりました。

今年もNori-Pさんの車に乗せていただいて11時頃に受付、吉田うどんを食べて富士山溶岩の湯 泉水の温泉に入り、15時過ぎに宿(丸富荘さん)へチェックイン。

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この土曜日は朝から頭痛(カフェイン抜きの影響かは不明)で正直不安でしたが、チェックインしてのんびりしてたら解消しました。

夕食は17時頃にとろろそばとカステラなどを食べ、早めに翌日の準備と風呂を済ませて20時半頃に就寝。

 

■当日

○レース前

3:00起床

ぐっすり眠れて頭痛も無くスッキリでした。

朝食はおにぎり、カステラ、羊羹、ジェル、MAURTENドリンク等です。

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排泄は大いに良好、体重はここ数日と同じく61kg台前半と思われます。いつも通りイナーメオイルCXを全身に塗りました。レインジェルは未使用としましたが、スタート前の肌寒さを振り返ると少し使っても良かったかもしれません。

会場までの9km自走でアップとします。

 

5:30会場入り

エスタロンモカを2錠(カフェイン200mg)飲みます。

既に選抜スタートエリアに数十人整列しており、自分は右寄りにバイクを置きました。前方が有利なのは勿論ですが、道が広がった瞬間にさっと前に上がりやすい為、右側であることも有利と考えます。

スタート地点は曇り15℃で無風、上もほぼ無風とのことで、かなりの好条件です。

 

○レース中

6:30スタート

先頭から4秒後方、コース右側からリアルスタート。料金所まで1分半360wでやや強め、それ以降は300wくらいで概ねいつも通りor若干速いかもな感じ。一合目下駐車場9分30秒。下記のペース表通り(去年は9分50秒)

ここの平坦がちょっとキツくて位置を下げる。嫌な流れを感じながら走っていると、一合目手前の12分頃に腹痛で失速して大集団から千切れる。260〜270wしか出せず絶望的な気分。3分くらいして腹痛が治まってきたらしばらく個人TTのつもりで淡々と踏んでいく。16分頃?にチャンタクさんを吸収して6人の集団に。

19分でビン牛乳さんを吸収。

youtu.be

動画の通り、恵まれた身体の柔軟性によるエアロフォームを武器に集団を積極的に引くことが出来て気分が良い。

二合目で23分半くらい、ペース表より30秒遅い。

(オールスポーツの写真を購入)

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前方には数人の集団がいくつもあり、彼らを少しずつ吸収するべくペースを刻む。30分くらい(記憶が曖昧)でYuさん、続いて金田君を吸収。たまに先頭交代してもらうけど、引き続き自分がメインで集団を引っ張る。三合目手前の緩むとこで前の集団にブリッジを掛けた人がいたがついて行けなかった。

 

三合目で33分くらい、ペース表より1分遅い。この右カーブを先頭で抜けたとき喉の渇きに気付いてモルテンドリンク(朝から飲み続けて残り僅か)を一口。マウスリンス効果も意識したら効いた気がする。

しかし前の10人弱との差が少しずつ縮まってはいるもののなかなか追い付けない。数分引き続けて正直無理かと思ったところでYuさんが「ブリッジするぞ!!」と前に出てくれた。自分の牽引の長さと前方集団のペースの緩みから今しかないと判断してくれたとのこと。本レース最大の激アツ感謝ポイント。一瞬振り返ると金田君(たぶん)がブリッジ出来るかギリギリに見えたので何か叫んで付いてきてもらった。

無事にブリッジした直後、意外と休めずこの集団のペースが少し上がった様子。Yuさんの判断が無かったらまず間違いなく届かなかった。

 

この集団の5〜10番手あたりで進み、大沢の看板を44分40秒くらい。

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59分ジャストのペース表から1分40秒遅れなので60分台かもということに気付く。序盤の失速と中盤の長時間牽引の割には自己ベストタイムになる可能性があることに少し困惑したが無風とブリッジ先の集団に助けられていると理解。

 

左脚のハムや尻が攣りそうな感じがあって決して楽でないが、このタイミングで合流した相手達は自分とかなり力が近いからそう簡単に千切れることは無いと考えて耐える。最近クリートを少し前に移動させたおかげでケイデンスを上げやすくなっていて攣り対策になる。

山岳スプリットを集団の中頃でやり過ごして奥庭に突入、アタックはしても意味が無いのでしないけど集団後方は中切れリスクもあるので若干踏み込んでジワジワと集団の前へ。ここで55分台後半、誰かが「何分くらいになりますか」と言ってたので「たぶん61」と回答。余程の風でなければ単純にラスト平坦以降は残り5分なので。

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(どこだか分からない写真)

 

上り終えたタイミングで先頭に出てダンシングで加速。後ろは間違いなく付いてくるから気にせずブラケットエアロポジションで良い感じにペースを上げて進み、あとは無難にローテして3つ目のトンネル出たとこあたりからラストスパート。サイコンが60分台だったので61分切りを意識しての追い込みとなった。周りに数人いたけどゴールスプリント勝負という意識はなし。

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※今年も何度かパワメ接続切れてる。走行中は奥庭手前あたりで一度気付いた。

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※心拍はスタート地点で計測開始して約5分でリアルスタート、そこから約10分正常に起動せず。

 

○レース後

同集団でゴールした金田君と健闘を称えあった後、Yuさんとチャンタクさんと合流。ブリッジ以降2人の居場所が分からなかったけど、2人とも62分で0.1秒差ゴールスプリントという最高の展開で激アツでした。

GIANTオリジナルの富士ヒルトップキャップはゴールド2個目をいただきました。リムTCRには去年のを付けてあるので今回のはディスクTCRに付けます。

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■まとめ

2023年の自己ベスト61分9秒以降、24年25年と徐々にタイムを落としていく状況から、この1年は少し焦りがありました。上記の通り月間ifなどの取り組み方を変えたので、結果が出て安心しています(天候やレース展開の影響もあるので数十秒〜1分くらいのタイム差がそのまま実力差という訳ではありませんが)

一合目を過ぎてから大沢手前までの約20分間が特にそうでしたが、自分が好タイムを出せる時あるあるのエアロフォームを今回も有効活用できました。同集団内で明らかに他選手より長くかつ無理をしないで先頭を引けました。自分が先頭の時、ペースアップなのか一定なのか分からないようなペースアップがあったとも聞きました。

身体の柔軟性や背の高さなど生まれつきの優位性もありますが、上記の通り腹筋は地道に取り組んでてこれのお陰で腰痛を起こさず前傾姿勢を取れてると思います(終盤はちょっと痛くなって余裕ある時に腰伸ばしたりしたけど)

8回目の富士ヒルでありこの界隈ではベテラン寄りかと思いますが、ピークアウトせず長期的に戦力を維持出来ているので楽しめています。

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一方で最大の目標であるプラチナにはまたしても届かなかったことへの悔しさもあります。タラレバですが、61分付近トレインを積極的に引っ張れたなら、開始12分での腹痛が無ければ59分台トレインについて行けた可能性は充分にあると考えます。腹痛の原因ははっきりしてない(オーバーペース?補給?その他?)ので、この先いろいろ調べて対策します。

ただ、僅か12秒の更新ではあるのものの初の60分台ということで、プラチナは決して不可能とか別格な世界とかではなく現実的な目標だと感じやすくなりました。甘く見てるつもりは全くありませんが、毎年跳ね返されている内にプラチナをあまりにも格上の存在と捉えてしまい、であれば届かなくても仕方ないと諦めてしまうマイナス思考になってしまっては良くないので。

 

■使用機材

  • フレーム:GIANT TCR ADVANCED SL RIM 2021(Mサイズ)
  • ホイール:WINSPACE LUN HYPER R45
  • タイヤ:Michelin POWER TT 25c
  • チューブ:CYCLAMI TPU(前6.0/後6.0bar)
  • コンポ:shimano ULTEGRA Di2 R8050
  • クランク:SRAM Force22(50-34T 172.5mm)
  • スプロケ:ZTTO GEN3(11-28T)
  • チェーン:CN-HG901
  • オイル:EXLUB+ナノコロオイルスプレー
  • ペダル/パワメ:Favero Assioma duo
  • サドル:Fizik ARIONE R1
  • ハンドル:MOST JAGUAR XFC AERO(400mm)
  • ステム:GIANT CONTACT SL(140mm)
  • サイコン:IGPSPORT IGS630
  • ボトルケージ:CADEX Ultra Light(1個)

重量:6.83kg(2025年の計測値。ボトルケージ2g減以外に変更なし)

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  • ヘルメット:KASK PROTONE icon(M)
  • アイウェア:OAKLEY Jawbreaker
  • ワンピース:SUNVOLT PROパフォーマンス長袖セパレートワンピース(L)
  • グローブ:SUNVOLT エアログローブ(L)
  • カーフガード:VELOTOZEエアロレッグスリーブ(L)
  • ソックス:RxL TBK-300R(L)
  • シューズ:DMT KRSL(42.5)
  • インソール:SOLESTAR BLK2(43)

 

■目安タイム

  • 3.5km 一合目下 9分30秒(22.1km/h
  • 6.5km 右カーブ 16分30秒(23.6km/h
  • 9.0km 二合目 23分00秒(23.5km/h
  • 12.8km 三合目 32分00秒(24.0km/h
  • 15.0km 38分00秒(23.7km/h
  • 17.0km 大沢看板 43分00秒(23.7km/h 
  • 19.0km Split入口 48分00秒(23.8km/h
  • 21.5km 奥庭看板 54分00秒(23.9km/h
  • 24.0km ゴール 59分00秒(24.4km/h

※2025年大会前にYouTubeで複数の車載動画を参考にして作成

★2026年5月★

U1です。2026年5月のまとめです。

○回数

  • バイク22回(ローラー14 実走8)
  • 筋トレ7回(Bulsq280)

○時間 距離 TSS等

  • 48h53m TSS2434 IF0.70 29624kJ
  • 1162km(リム619km ディスク543km)

○CTL推移(1日→10日→20日→月末)

  • 65→72→72→73(最低65 最高73)

今月は土日が計10日あったので思ったより多く乗れました。if0.70で強度も充分だと思います。

富士ヒルまで3週間を切った5/19から、ローラーではエアコンを稼働させてセームタオルを着用してバックポケットに保冷剤を入れて体温を下げ、本番に向けての追い込みを開始しました。

L4などレース強度のワークアウト時は冷房22℃に、それ以外では25℃にしており、その風が直接当たるため22℃設定時でサイコン計測19℃くらいになります。エアコン無しの場合はサイコン計測22〜23℃くらいです。エアコンありだとL4で10〜15wくらい高いパワーを出せて後半でのタレも減ります。

5月中旬の気温が上がるタイミングで暑いまま乗ってると心拍は上がっても脚の筋肉への刺激が不足して良くないと考えます。同じ理由(+他に予定もあり)から直前2週間の5/23, 30の土曜日をL4L5のローラーにして実走を日曜だけにしました。

 

 

○リムTCR実走

1月前半のディスクTCR納車以降、リムTCRはローラー用となっていましたが、富士ヒルで使う予定なので4ヶ月ぶりに実走しました。

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やはりヒルクラは速いですが、乗り心地はワイドタイヤと比べて明らかに良くないです。

  • リムTCR:内幅21mm 25c実測幅29mm 4.8〜5.0bar
  • ディスクTCR:内幅22.4mm 32c実測幅33mm 3.5〜4.0bar

 

体重計での大雑把な計測ですが以下の通り約1kg差となります(レース装備)

  • リムTCR:6.8kg
  • ディスクTCR:7.8kg

内訳は恐らく以下の感じなのかなと思います。

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ディスクTCRでヒルクラレースに出るとしたら、スプロケ、バーテープ、ディスクローター、サドル、タイヤあたりがコスパ良く軽量化出来そうです。

 

○DMT KR3と左右差問題

ローラー用にfizik tempo decosを履いてましたが、気温が上がってきたのでKR3に切り替えました。

使い込んでアッパーが伸びていましたが、ワイヤーを縫い付けて1往復分増やすことでboaを強く締め込んだ時の足の甲への食い込みを解消されられたので、まだこのシューズを使えそうです。

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また、暫く続いていたペダリングバランス左右差問題がKR3にしてから改善したのでいろいろ確認したところ、KR3の方がクリートが前方に付いてました。他のシューズもそれに合わせてクリート前後位置を調整して左右差を改善させられています。或いはサドルを少し下げても良いのかもしれません。

 

○ポンプと空気圧計

5年くらい使っていたPanaracerのフロアポンプの空気圧メーターが駄目になってしまったので、新しいものを買いました。

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TOPEAKのJOEBLOW URBAN EXです。max8barというやや低圧寄りのもの(製品名からするとクロスバイクなど向け?)ですが、max11barのものより1往復で送り込む空気量が多いという利点があります。

リムTCRでも6barまでしか入れないのでこれで充分ですが、6bar付近ではmax11barの物より力を掛ける必要はあります。

また、そもそもフロアポンプのメーターの正確性があまり頼りにならない気もして、合わせてPanaracerのデジタル空気圧計を購入しました。

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6bar付近の場合は0.3bar刻みくらいで調整してましたが、ワイドタイヤだと0.1〜0.2barでも乗り心地と転がりに変化が出やすいという理由もあります。

 

では。

★2026年4月★

U1です。2026年4月のまとめです。

○回数

  • バイク22回(ローラー17 実走5)
  • 筋トレ2回(Bulsq80)

○時間 距離 TSS等

  • 39h28m TSS1990 IF0.71 25069kJ
  • 922km(リム438km ディスク484km)

○CTL推移(1日→10日→20日→月末)

  • 65→64→66→66(最低63 最高68)

 

ローラーはL4以上の日とL2の日を交互にする感じです(例:火曜L4 水曜L2 木曜クリスクロス)

5回の実走は全て湘南国際村で、3月までは北ルートと西ルートとファミマ裏ルートをSST付近で上ってましたが、今月から坂TTのイメージを強めて北ルート5往復にしてます。

因みに下記の通り、北ルートの2.35km142mUPだと1wで約1秒という分かりやすい差になります。

  • 6'11" 352w
  • 6'12" 350w
  • 6'25" 333w
  • 6'58" 305w
  • 6'59" 299w

→1,2本目平均と4,5本目平均から47秒49w差

 

 

○fizik ARIONE R1 OPEN(Regular)

ディスクTCR完成車付属のサドルはFLEET SLですが、試しにリムTCRで5年近く使ってるARIONE R1を付けてみたところ前乗りでの登坂しやすさ(腰の左右への揺らしやすさ)が明らかに良くなったので、ARIONE R1 OPENを中古で購入しました。

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4°前下がり(前半分で計測)にしてますが、主にエアロポジション時の圧迫感からの判断です。

FLEETとARIONEを比較すると前乗りで体重が掛かるあたりの幅がだいぶ違います。FLEETで前乗りすると内腿が引っ掛かる感じがあり、ARIONEだとそれが解消されます。また、前方20mmの差も大きく前乗りする場合に有利です。

BBからの後退幅はARIONEをTCRのゼロオフセットシートクランプ最前方に取り付けた写真の状態で約45mmでした。

ARIONEノーマルとOPENの比較ついては、OPENの方が股への圧迫は軽減されますが、腰の左右への揺らしやすさは劣ります。ヒルクラレースでディスクTCRを使う機会があれば、手間でも必ず入れ替えてノーマルで臨みます。穴以外の形状は当然ですがそっくりです。

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FLEET SLは今後使う予定はありませんが、こちらは後ろ乗り(というか中央?ノーマル位置?)で回すペダリングをする際の感触は悪くありません。後ろ側が尻を支えてくれる感じはARIONEよりしっかりしてます。

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一応、重量比較しておきました(左からFLEET SL, ARIONE R1, ARIONE R1 OPEN)

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○減量スタート

6/7の富士ヒルまで2ヶ月を切ったので少しずつ減量を意識しています。といっても私はレース体重61kgに対して冬に増えても63〜64kg程度と太りにくい体質なので、ヒルクラレースに向けて意識的に取り組む減量はせいぜい1〜2kgです。

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1ヶ月前からでもどうにかなる気もしますが、少しずつ取り組む為に毎日飲む牛乳を低脂肪の物にしました。200mlあたり脂質6gの差(=1パック30g)だそうで、いつも3日で1パック飲んでるから1ヶ月で300gの減量が見込める計算になります。

(無脂肪牛乳も飲んだことはありますが流石に味が無理で続かないので低脂肪にしました)

その他、揚げ物やラーメンや菓子パンなど脂質の多い物を控え目にするのは当然です。

 

では。

 

★GIANT TCR Advanced Pro 1★

U1です。

1月のまとめに記載の通り5年半ぶりに新車を購入したので、それについての記事です。

車種:GIANT TCR Advanced Pro 1(Gen10 MY26 Mサイズ)

3ヶ月で1500km程(全て実走)乗りました。

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■購入目的

低圧ワイドタイヤによる快適性と安定感の向上が主目的です。下記の考えにより、ヒルクラレースでの使用予定は(現時点では)ありません。

第9世代リムブレーキTCR Advanced SL(HYPER R45 & R8050 di2組み)に5年以上乗ってきて、ヒルクラ一本勝負に限ってはまだディスク車に劣らないと判断しました。

現行モデルだと、CADEX & R9200組みのSL0完成車であれば多少の戦闘力アップ、SL1完成車であれば重量増と転がり抵抗減で相殺されて戦闘力ほぼ変わらずだと考えています。

一方でディスクブレーキ+低圧ワイドタイヤのメリットも大きく、年に2〜3回のヒルクラレースにおける速さではなく、日常的なロングライドでの安全性と快適性は大きく上げられると認識しています。

リムTCRをローラー専用としてしまうのは勿体ない&SLグレードはディスク車導入の目的には高価過ぎるということで、必要充分なPRO1完成車を選択しました。

※この目的であればGIANTならDEFYでも良いかもしれませんが、一応ベースは競技志向でその気になれば(=タイヤ、サドル、スプロケ等を軽量化すれば)ヒルクラレースでも充分なものをということでTCRにしました。

 

■スペック

○完成車

GIANT TCR Advanced Pro 1(Gen10 MY26)

www.giant-bicycles.com

↓リンク先のキャプチャ

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○完成車からの変更点(上段完成車、下段変更後)

1. クランク&パワメ

  • R7100 170mm 52-36T × GIANT POWER PRO
  • RED E1 172.5mm × SIGEYI AXO SL × R8100 52-36T

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クランク長はリムTCRに揃えましたが、REDの選択については完全に見栄です。レース用途ではないですが1箇所くらいはハイエンドパーツを投入して贅沢してみました。チェーンリングは裏面が平らであるという理由でR8100に変更です。

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2. 前タイヤ

  • GIANT Gavia Course 0 28c(4.5bar)
  • CADEX Classics 32c(3.5bar)

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今回のディスク車導入にあたる最重要ポイントです。リムTCRは5.5〜6.0barでしたので大幅に低圧化しています。

まずは振動だけでなくコーナリングにも大きく影響する前輪から太くして、後輪は一旦様子見で完成車付属の28cとしました。前後で振動吸収性は明確に違い、5.5、4.5、3.5がそれぞれどのような物なのかよく分かりました。32cへの印象は良い為、後輪もある程度使い切ったら次は32cにする予定です。

 

3. チューブ

  • TLR(GIANTシーラント)
  • CYCLAMI TPU

3年前からリムTCRはTPUチューブとしており、ディスクTCRも同様にしました。

GIANTのホイールはフックレスの為TLR運用が一般的ですが、シーラントの扱いが手間なのでTPUチューブ運用としています(GIANT公式でチューブ運用も可能と記載あり)。32c28cともに5.0barでビードが上がりました。

TPUチューブとシーラントの重量はほぼ同じなので、チューブを入れた分重くなるということはありません(クリンチャー×TPUチューブよりはTLRタイヤの方が重いですが)

 

4. ステム

  • GIANT Contact SL AeroLight -10D 100mm
  • 同140mm

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リムTCRに揃えました。ヘッドチューブ長をはじめ、Gen9とGen10でこのあたりのジオメトリーの違いは無さそうです(コラムカットは後回し)

 

○リムTCRとの差異(上段リム、下段ディスク)

1. ブレーキシステム

  • リムブレーキ
  • 油圧ディスクブレーキ

 

2. フレームグレード

  • Advanced SL(Gen9)
  • Advanced Pro(Gen10)

 

3. メインコンポ

  • R8050 ULTEGRA di2 50-34/11-28T(11s)
  • R7170 105 di2 52-36/11-34T(12s)

 

4. リム内幅とハイト

  • リムSHAMAL MILLE:17mm F25mmR30mm
  • リムHYPER R45:21mm F46mmR54mm
  • ディスクSLR1 40:22.4mmフックレス F40mmR40mm

 

5. 前タイヤ(実測幅と空気圧)

  • リムSHAMAL MILLE(Agilest fast 28c):28mm 5.5bar
  • リムHYPER R45(Power TT 25c):28mm 5.5〜6.0bar
  • ディスクSLR1 40(CADEX Classics 32c):33mm 3.5bar

 

6. 後タイヤ(実測幅と空気圧)

  • リムSHAMAL MILLE(Closer Plus 28c):28mm 5.5bar
  • リムHYPER R45(Power TT 25c):28mm 5.5〜6.0bar
  • ディスクSLR1 40(GIANT Gavia Course 0 28c):29mm 4.5bar

 

7. ハンドル幅CC

  • 380-400mmフレア
  • 410-440mmフレア

これはディスクTCRの方が大変良くありません。下ハン440mmはどう考えても幅広過ぎます。

ブラケットトップ間(内側)はリムTCRと同じ270mmになるよう大幅に傾けてどうにかなりましたが、下ハンでの巡航は空気抵抗大です。

また、ハンドルの押し引きがやりにくいです。腕の力を抜いてぶらんと下げて手を軽く握った自然な状態で幅が390mmくらいなので、440mmまで不自然に腕を広げてる状態であれば押し引きの力を掛けにくいのは納得です。

※同じ第10世代TCRのMサイズでも前年のMY25では390-420だったようです。

 

8. サドル

  • fizik ARIONE R1
  • GIANT FLEET SL

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長年ARIONE一筋で、ショートノーズを使うのは初めてです。最初違和感が大きかったのですが、サドルクランプが後ろ寄りになっていたことが原因であり、リムTCRと同様に前後反転させたら解消しました。

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この反転によって20mm前進し、サドル中央の着座位置については揃いました。あとはショートノーズとロングノーズの差異として先端の長さが20mm違います。

激坂で極端に前乗りするときはロングノーズの方が良いですが、普段の走りにおいてはショートノーズでも大きく不都合はなさそうです。但し自由に選べるなら敢えてショートノーズを選びはしません。

あと、ARIONEの方が横方向に丸い為かと思いますが腰を左右に揺らすペダリングがしやすいような気はします。逆にFLEETの方が腰が安定するということなのかもしれません。

 

(2026/05/04追記)ARIONEの方が登坂性能に優れる為、4月にARIONE R1 OPENに変更しました。

★2026年4月★ - ルーラー系クライマーU1

 

9. ペダル

  • Favevo Assioma duo
  • Look KEO CLASSIC 3 PLUS

特に強いこだわりはありません。AssiomaがKEOクリート対応なのでそれに合わせました。

 

10. パワーメーター

  • Favevo Assioma duo
  • SIGEYI AXO SL

 

○リムTCRと揃っているもの

1. フレームサイズ:M

2. ステム長:140mm

3. BB中央〜シートポスト延長線上:790mm

4. BB中央〜垂直:750mm弱

5. ブラケットトップ間(内側):270mm

6. クランク長:172.5mm

 

■所感など

○平坦巡航

下ハンは余りにも幅広なので殆ど使わず、ブラケットエアロポジションがメインです。

空気抵抗についてはリムハイトの違いが大きく、フレームの違いは体感できません。巡航性能はリムHYPER R45 > ディスクSLR1 40 >> リムSHAMAL MILLE といった具合かと思います。

風速7m/sくらいの日もありましたが、ハイト40mm外幅28mmだと横風もあまり気にせず済むので1本だけ持つならこれくらいがちょうど良いです。

横浜の道路は荒れた部分も多いですが、低圧のおかげで走破性が高くて巡航速度を維持しやすいです。例えばここ数年は磯子〜金沢八景間の16号線を避けて産業道路を通っていましたが、その必要も無くなりました。

 

○上り・加速

低圧化と重量増がありますが、思ったよりデメリットが少なく済んでいます。

ゼロ発進加速や強めのダンシングでちょっとタイヤの変形と重さを感じるか…?くらいで、湘南国際村ほか5〜6倍くらいで上る場面で遅いとは思いません。

スプリントについてはド素人ですが、830wくらいでもがいた時に前輪に安定感があってもがきやすかったので、タイヤの変形による転がり抵抗のデメリットよりもパワーの掛けやすさのメリットが上回る可能性が感じられました。

重量はサイコン、ボトルケージ、ペダル込みで約7.8kgでした。リムTCRのレース装備より1kg重く、富士ヒル40〜50秒相当です。手軽に軽量化できる要素としては以下を想定しています。

  • スプロケ:CS-R7100 360g→ztto 約150g
  • サドル:FLEET SL 220g→ARIONE R1 170g
  • タイヤ:CADEX classics 345g x2→28cでフックレス対応の軽めの250〜300g x2

これら合計で400gくらいの軽量化になるので、実際にこのバイクをヒルクラレースに使うとしたらリムTCRに+約600gで富士ヒル25〜30秒くらいの差になると思います。

 

○下り・コーナー

低圧ワイドタイヤのお陰で明確に安定しています。上りのほんの僅かな遅れを充分取り戻せるので、湘南国際村や戸塚周回などのよく行くルートでのトータルではディスクTCRの方が速いと思います。

リムTCRとほぼ同じジオメトリーとステム長ですが狭い場所をUターンする時の回転半径が若干小さくなりました。

 

では。

★2026年3月★

U1です。2026年3月のまとめです。

○回数

  • バイク24回(ローラー19 実走5)
  • 筋トレ2回(Bulsq80)

○時間 距離 TSS等

  • 42h02m TSS2186 IF0.72 26729kJ
  • 941km(リム519km ディスク422km)

○CTL推移(1日→10日→20日→月末)

  • 62→63→63→66(最低61 最高67)

例年より仕事が忙しい等の理由により疲れが溜まりやすいですが少しずつCTLは上げられています。IFは引き続き0.72に落ち着いており、昨年の今頃は0.65付近で50〜60h程乗っていましたが、今のやり方の方が自分には合っています。

新車のディスクTCRには先日イベントで売ってたBLEACHの藍染惣右介のステッカーを貼って遊んでいます。

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藍染のような圧倒的な力(FTP)、欲しいですね。

 

 

○タルトチェリー濃縮エキス

昨年あたりから話題に挙がってたタルトチェリーを買ってみました。

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抗酸化物質によって筋肉痛軽減に強い効果があるとのことですが、トレーニングによる『強くなるための適応』を妨げる可能性があるということで、摂取タイミングに気を付ける必要があるようです。

今のところ、2日連続で実走または高強度ワークアウトをする時の1日目の練習後に限定しています(つまり原則土曜日のみ)摂取量は20g程にしてますがもう少し多くても良いのかもしれません。

 

○ペダリング左右バランス問題

2月の記事の通り、ペダリング左右バランスが実走とローラーで大きく異なります。

  • 1年以上の長期に渡って実走49:51でローラー53:47くらい
  • ローラーが左に傾いてたのを水平に修整して以降52:48あたり

 

これ以降いろいろな調整を試しましたが、結果としては現状あまり変わりがありません。まとめると以下の通りです。

  • クリート角度調整(右足):つま先が外を向き過ぎて足首に余計な捻じれのような感覚があったのを解消。踵とクランクの隙間を1cmくらい広げた。数日間は50:50付近に改善したがその後52:48付近に。
  • 腰の角度:骨盤を立ててお腹が丸まる状態だと数値が悪化しやすい。お尻が使えてると改善しやすい。体の力が抜けているレスト(100w以下とか)の時は特に悪化して57:43付近にもなる。
  • スタックハイト調整(右足3穴に0.5mm):右足だけ膝が特に内向きになっており、左右差が出やすい原因だと考えているので入れてみたが無い方が踏みやすいので外した。f:id:u1_19961224:20260405003116j:image

 

  • ローラー用タイヤ交換:変化なし。

クリートの調整にはGROWTACクリートスペーサー(1枚0.5mm)を利用しました。

因みにfizikのシューズだと膝がトップチューブに接触しやすい為、左右バランス問題とは別に、両足の内側に1.0mm分スペーサーを挟んでます(今までガムテープを重ね張りしてましたがせっかくスペーサー買ったので)

 

では。