U1です。
2022年2月のまとめです。
○回数
バイク22回(ローラー15 実走7)
筋トレ8回(BulSq460回)
○時間/距離/TSS
バイク 29h45min/777km/TSS2072
○CTL推移
51→53→57→62
(1日→10日→20日→月末)
(最高62 最低50)
今月も概ね順調にCTLを上げられました。
以下のメニューを1週間の目安としています。
・2~4h実走:1~2回
・クリスクロス:1回
・RattleSnake:1回
・L4(疲労時はL3等):2回
・筋トレ:2回
・フルレスト:1回
機材①:DMT KR3(43サイズ)
練習用にミドルグレードのシューズとして、ほぼ新品の超美品を入手出来ました。
私の場合、SHIMANOは43.5~44、DMTとFizikは43が合います(DMT KT4とFizik TransiroR3も候補でした)。
シューズ使用歴はこの通りロード歴7年半でSHIMANOのみです。
・RC901(2019秋~)レースとその付近用。
・RC700(2018春~)実走練習用。
・TR500(2017夏~)夏ローラー用。
・R088(2014夏~)冬ローラー用。
R088とTR5がボロボロなので処分し、レースRC9、冬練習RC7、夏練習KR3の運用にしようかと考えています。
KR3の感想は以下の通りです。
・ニットアッパーが靴下のような履き心地。
・ソール剛性はRC7と同等以上。
・RC9より片足約20g軽い。
・インソールはSHIMANOの方が合う。
・爪先に多少ゆとりがある。
・幅はSHIMANOより狭い。
・通気性が良く、15℃でも爪先にカバーを着けた方が良さそう。
・アッパーが捻れるため950w程度でもスプリントには向かない。
・BOA締めすぎは甲に食い込むため要注意。
・履き口を引っ張って履くのは少し手間。
・踵がプラスチックの為、歩くと硬く煩い。
・爪先にゴムが無い為、地面と擦れるとカーボンソールが直に傷付く。
レースは基本的にRC9を続投する予定ですが、箱根HCのように激坂や暑い場合はKR3もありかもしれません。
機材②:RD-R8050
昨年6月の注文から遂に届きました。
6月に8050系Di2に変えて以来、RDのみ中古(10月からは9050系)でしたがこれにて一式新品となります。
湘南国際村では月末に3本平均6分36秒352w63.5kg(5.54倍)が出せました。
12月は2本8分弱300w、1月は3本7分330wでしたので、順調に戻ってきています。
自己ベストである2020年夏の5本6分10秒353w/60kg(5.88倍)に向けて、引き続き積み重ねます。
なお、Wの絶対値はベスト時と同等ですが、2020年秋から始めた筋トレで1~2kg増えた為、60kgまで絞って体重比を上げるのは非現実的です。
61kg台までの減量は可能とみて、360w台まで上げることを目標としています。
では。