U1です。
2020年9月のまとめです。
○回数
バイク27回(ローラー19 実走8)
ラン0回
○時間/距離/TSS
バイク 37h15min/1110km/TSS2520
ラン 0h0min/0km/TSS0
○CTL推移
80→77→80→82
(1日→10日→20日→月末)
(最高84 最低77)
週末に雨が多く、実走でボリュームを稼げませんでした。
その代わり暑さのピークが過ぎたので、屋外ローラーでもL4で10~20分を中心としたメニューを続けやすくなっています。
湘南国際村をきちんと5本上ったのは27日のみですが、5本平均6分10秒353w/60.0kgで、今年8月末のベストと同じ(1秒は誤差)登坂力を確認できました。
10月4日の箱根HCに向けて準備万端です。
以下、機材について3点備忘録的に書き残しておきます。
①スプロケ CS-R8000
スプロケの適切な交換時期がいまいち分かりませんが、2年強25000km以上使って音や変速が少し悪く感じられたので交換しました。
びっくりする程の変化はありませんでしたが、確かに改善したと思います。
②DT SWISS スターラチェットハブ
GIANT SLR0にはDT240ハブが使われています。初めてハブを開けてラチェットをメンテしましたが、工具不要で非常に簡単でした。
部品点数が少ないスターラチェットは剛性や耐久性が良いと言われるのにも納得でとても好印象です。
※ベアリングまで開けるには工具が必要のようです。
③フレーム保護用シール
模型のタミヤ製のプロテクションシールがフレームの保護に有用だと教わり購入しました。
33cm18cmが2枚で700円(Amazon)とお得です。
0.3mmの厚みや粘着力もGIANT付属品と変わらず良さそうです。
チェーン落ちによる塗装の傷をタッチアップペンとコンパウンドで補修して、これ以上の傷は避けるべく上から貼りました。
補修後も明らかに色は違いますが、とりあえず埋めて均したので良しとします。
では。